Theory for Good Circle
Theoryの服を服のまま必要とする人へ
Theoryは「良いものをより長く着る」、「ベーシックなデザインがいつの時代にもフィットする」という考え方を大切にしています。Theory for Good Circleは、お気に入りとして着ていただいたTheoryの衣類をお預かりし、修理・クリーニングしたあとで、必要とする人に届ける、服の寄贈プログラムです。米国では困難をかかえる若者のための教育支援団体「フレッシュエアファンド」、日本ではDV被害や居場所をなくした女性やその子どもたちをサポートする「全国女性シェルターネット」や「若草プロジェクト」と連携し、服を通じて、着る人自身が、自信をもってコミュニティで活躍できるよう支援しています。
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Theoryは「良いものをより長く着る」、「ベーシックなデザインがいつの時代にもフィットする」という考え方を大切にしています。Theory for Good Circleは、お気に入りとして着ていただいたTheoryの衣類をお預かりし、修理・クリーニングしたあとで、必要とする人に届ける、服の寄贈プログラムです。米国では困難をかかえる若者のための教育支援団体「フレッシュエアファンド」、日本ではDV被害や居場所をなくした女性やその子どもたちをサポートする「全国女性シェルターネット」や「若草プロジェクト」と連携し、服を通じて、着る人自身が、自信をもってコミュニティで活躍できるよう支援しています。
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プログラムのしくみ
Our Packaging + Garment Labels
パッケージから商品ラベルまで
天然由来のセルロースで作られた靴箱から、エコテックス®認証の商品ラベルまで、
商品そのものだけでなく、それ以外の副資材においても細心の注意を払っています。
天然由来のセルロースで作られた靴箱から、エコテックス®認証の商品ラベルまで、
商品そのものだけでなく、それ以外の副資材においても細心の注意を払っています。
Footwear
サステナブル・パッケージのフットウェア
私たちはすべてのフットウェアにサステナブルなパッケージを採用しています。シューズボックスは、化学物質を含まない水性接着剤と、責任を持って管理された森林から調達したセルロースでつくられており、ブラックの包装紙は、30%の再生パルプと25%の皮革副産物で構成されています。
私たちはすべてのフットウェアにサステナブルなパッケージを採用しています。シューズボックスは、化学物質を含まない水性接着剤と、責任を持って管理された森林から調達したセルロースでつくられており、ブラックの包装紙は、30%の再生パルプと25%の皮革副産物で構成されています。

Paper Products
再生紙を利用した配送・郵送用素材
リサイクル可能なショッピングバッグとギフトボックスは、再生紙を80%使用しており、リサイクル可能な配送用ボックスは再生紙を100%使用しています。また、プリント封筒類は、FSC認証の再生木材パルプを使用し、堆肥化もリサイクルも可能なように配慮されています。
リサイクル可能なショッピングバッグとギフトボックスは、再生紙を80%使用しており、リサイクル可能な配送用ボックスは再生紙を100%使用しています。また、プリント封筒類は、FSC認証の再生木材パルプを使用し、堆肥化もリサイクルも可能なように配慮されています。

Garment Labels
商品ラベルにも世界基準の安全性を
エコテックス®スタンダード100は、350種類以上の有害物質を対象として検査・認定がおこなわれる、世界最高水準の繊維の安全証明です。Theoryの商品ラベルはこの規格に準拠し、エコテックス®が定めるエコロジーに関する要求事項を満たしています。
エコテックス®スタンダード100は、350種類以上の有害物質を対象として検査・認定がおこなわれる、世界最高水準の繊維の安全証明です。Theoryの商品ラベルはこの規格に準拠し、エコテックス®が定めるエコロジーに関する要求事項を満たしています。
