About Suave Saxony
どこか女性らしく品よく仕上がる。
高品質なウール素材の"Suave Saxony"は、
シワになりにくく、洗練された着こなしが叶う。
人気シリーズだからこそ、
素材へのこだわりや多彩なアイテムに注目。
All Lineup
オンスタイルに欠かせないジャケットやパンツ、デザイン性の高いシャツや上品なドレス、
こなれ感のあるひざ丈パンツなど、秋冬スタイルを彩る豊富なアイテム展開が魅力。
-
クリーンなダブルブレストジャケット
ジャケット / -
ボクシーなデザインシャツ
シャツ / -
エレガントなストレートパンツ
パンツ（左） /
＆クリーンなテーパードパンツ
パンツ（右） / -
バレル風のワイドパンツ
パンツ/
-
トレンドのバミューダパンツ
パンツ / -
共地ベルト付きのドレス
ドレス /
Styling
きれいめにもカジュアルにも寄り添い、シーンレスで活躍する懐の深さが人気の秘密。
なめらかな風合いは高級感があり、いつでも上品さを纏う洗練された着こなしへと導いてくれる。
Jacket
上質素材のジャケットでデニムスタイルを格上げ
しっとりとスムースな肌触りの高品質ウールジャケット。艶のあるブラウスを差し込み女性らしさをプラスすれば、デイリーユースのデニムもきれいめカジュアルに。
-
/
-
/
-
/
-
/
Shirt & Pants
発色のいいウールだからこそ叶う究極のブラックコーデ
同素材のボクシーなシャツと美シルエットのストレートパンツ。セットアップ感覚で着こなし、ドレスアップ。ショートコートもブラックで統一し、モードな雰囲気を纏って。
-
/
-
/
-
/
-
/
Shirt
ラグジュアリーな質感で魅せるシャツコーデ
程よくボリュームのある立体的なスリーブがポイントのデザインシャツ。ボクシーなシルエットと美しいドレープ感が光り、シンプルなボトムスに合わせるだけでこなれた印象に。
-
/
-
/
-
/
-
/
Pants
バレル風パンツでワンツースタイルが今年顔に
しなやかな素材感が活きる、バレル風のワイドパンツを軸にしたシンプルなスタイリング。カーディガンのボタンを留めてトップス風に着こなし、ウエストはベルトマークでメリハリを。
-
/
-
/
-
/
-
/
Dress
ベーシックだけど着映えする着こなし自在のドレス
一枚でもサマになるドレスは、共地のベルトを外せば、フレアシルエットを活かした動きのあるエレガントな装いに。今季はシャツやニットとのレイヤリングもおすすめ。
-
/
-
/
Pants
ノーブルに昇華したワントーンコーディネート
着こなしを選ばず、マルチに活躍するストレートパンツ。2WAYストレッチ素材なので、はき心地も抜群。コージーな雰囲気のケーブルニットとの合わせも、アイボリーで統一して繊細な印象にシフト。
-
/
-
/
-
/
-
/
Jacket & Pants
秋色でアップデートしたベーシックなセットアップ
ボックスシルエットのダブルブレストジャケットと美脚が叶うスリムパンツは、オンスタイルの最適解。こっくりとした色で鮮度を高め、ストライプシャツをインしてマニッシュに。
-
/
-
/
-
/
-
/
Shirt & Pants
バミューダパンツを主役にした最旬ルック
トレンドのバミューダパンツはプリーツを施して、大人でも取り入れやすいデザインに。同素材のシャツ、同カラーのカシミヤストールを重ねることで、立体感のあるワントーンが完成。
-
/
-
/
-
/
-
/
Pants
リッチな素材を重ねた品格漂うハンサムな装い
合わせるアイテムやシーンを選ばない万能なストレートパンツ。白シャツ×ニットベストに上質なミドルコートを羽織ってマニッシュにまとめ、グレーのグラデーションコーデで差をつけて。
-
/
-
/
-
/
-
/
-
/
※着用サンプルサイズ：38サイズ
※記載がないアイテムはすべて参考商品です
※モデル着用はサンプルのため、一部仕様が異なる場合があります
Material
高品質なウールならではの発色の美しさややわらかさはそのままに、
ウール独自のチクチク感を軽減する加工、生地にしっとりと滑らかな風合いを与える加工を施しています。
-
①日本に輸入されたオーストラリア産SUPER 120'Sウールの原糸は、生地を織るための経糸をつくる【整経】という加工からスタートします。
-
②ドイツ製のレピア織機を使用し、経糸と緯糸を交差させて布を織りあげる【製織】を行います。
-
③織りあがった生地は染色や加圧工程を経て、ウールの持つチクチク感を協力軽減するための【シャーリング】を行い、なめらかな表面に仕上げます。
-
④最後に、ピリングが起きにくく、さらに手洗い可能を実現するため特殊な樹脂加工を施す【プリベンZ加工】を行い、職人の目と手で検品して生地が完成します。
①日本に輸入されたオーストラリア産SUPER 120'Sウールの原糸は、生地を織るための経糸をつくる【整経】という加工からスタートします。
②ドイツ製のレピア織機を使用し、経糸と緯糸を交差させて布を織りあげる【製織】を行います。
③織りあがった生地は染色や加圧工程を経て、ウールの持つチクチク感を協力軽減するための【シャーリング】を行い、なめらかな表面に仕上げます。
④最後に、ピリングが起きにくく、さらに手洗い可能を実現するため特殊な樹脂加工を施す【プリベンZ加工】を行い、職人の目と手で検品して生地が完成します。
関連特集
