For Good
Conscious by design.

私たちは、モダンで高い意識を持つ責任ある
企業でありたいと考えます。

私たちは、ファッション業界が進化するためには、
その未来について考えなければならないと考えます。

私たちは、Theory For Goodが未来への懸け橋となり、
また、Theoryの服を作る人やそれを着る人、
そして地球に対して私たちが果たすべき責任を
表すものであると考えます。

Fabrics

Theoryでは、2025年までに代表的な素材について完全トレーサビリティを実現することを第一の目標に、服づくりの変革を進めています。そして現時点で、「Good」を冠した素材において、エシカルな調達を達成していることに加え、Theoryが誇る高品質を実現していることを嬉しく思っています。

People

Theoryでは、すべての人の自立支援と育成・活躍に力を入れています。Closet For NeedsやCharity Programといった困難な状況に置かれている人の自立を支援する活動、Be HeardやGirl Upといったリーダーシップ開発イニシアチブや様々な業界との連携に触発され、誠実な行動や地域社会発展に対する責任ある貢献、より良い生活と仕事のための創意工夫に取り組んでいます。